the cat's whiskers

とてもすてきなこと

婚活パーティーに行ってみた【回転寿司を体験】

▼前回 のつづき 

mike-hw.hatenablog.com

 

テーブルごとに会話スタートです。

集団面接を思い出す・・・

まずは自己紹介。下の名前、仕事内容、趣味を話してくださいと司会者に言われました。仕事は会社名を言う人はいなかったです。○○系の会社の事務です、とかそういう感じ。

司会者は会話にはノータッチです。みんな、誰が最初に口火を切るのか、誰が仕切るのか、の窺い合い。
これ、集団面接を思い出す・・・。

とりあえずここは男性だろうと思って黙る私ともう一人の女性。

ちなみに話し始めたらみんな笑顔で話しやすかったです。お通夜の雰囲気はなくなりました。よかった。

組み分け大事かも

10分くらい経つと、テーブル単位で男性が隣のテーブルに移動します。
なので、男性も女性も同性はずっと同じ人と一緒にいることになります。

私のテーブルの女性は、始まるまで全然笑わなかったし、最初の自己紹介の声が小さすぎて不安になりましたが、始まったら笑顔で、話しやすい方でした(^^)。

空気の読めない男性現る

全体的に、変な人はいなかったです。普通に友人にいそうな人がほとんど。
ただひとり、すごく話しづらい人がいました。どちらかというとお喋り好きなんだと思うのですが、とにかく何か会話がズレていて、返答がしづらい。別に下ネタを言うとかそういうことじゃないんですが、空気が読めないタイプなんだと思います(Aさんとします)。

返答に困っているもうひとりの女性(Bちゃん)に「人見知りなの?」と聞いて、更に困らせていました。彼以外の誰もが心の中で「引いてるだけだって!」と突っ込んでたと思います。実際、Bちゃんはもうひとりの男性(Cさん)との会話では普通で、Cさんも「そんなことないよねー。」とフォローしてました。

そんな調子なので、本来はテーブル全体でお話するのですが、それを放棄するCさん。Aさんが話し始めて、Bちゃんが相槌を打つと、そこは2人の会話にしてしまい、私だけに話を振ってきて、会話を2人ずつに分けようとします。私がAさんに話しかけられたら、今度はBちゃんと2人の会話。
Cさん的には仕方ないことなのかもしれないですが、Bさんを相手にする羽目になった女性には、「ちょっと、助けてよ!!」と印象悪くなるかも。少なくとも私は「え?逃げた!」って思いましたよ(笑)。

同じ組の同性の方にも運を左右されるなと感じました。
同じ組の人と仲がよさそうな人は、人付き合いうまいんだろうなぁと好印象だったりも(^^)

会話の内容

だいたい、つっこみしやすい趣味の人の話題に偏ります。
「映画」っていう人がいたら、「最近何を見たんですか」とか。「旅行」の人がいたら、「どこいったんですか」とか。その趣味の人にまず聞いて、そこから順番に聞いていく感じです。まぁ無難な話です。

テーブル単位回転寿司の感想

全部で6テーブルなので、6回戦だったわけですが、3回終わったところでだいぶ疲れてました(^^;。これを個人戦でもっと人数こなす人たちを尊敬します…。

男性は結構メモをとってる方が多かった印象。例えば仕事が看護士で趣味が映画だったら、一覧表の横に「看護士」「映画」みたいな。気に入った人だけというわけじゃなく、全員書いている風でした。
私と同じテーブルのBちゃんはメモ取らずでした。気に入った方や気になる事項があったら書こうと思いつつ、特になかったので何も書かなかったら、その後若干混乱。本の話題から、その本が映画化されたという話になり、そういえば隣の方が映画趣味だったなぁと思い、話題を振ろうとしたところ、直前でそれは前の回のテーブルの人だったと気付きました。危ない・・・(^^;

パーティー名刺を渡すタイミング

テーブル移動前に毎回司会者からは「是非名刺を交換してくださいねー」とアナウンスが入ります。気軽に交換ができるようにとの配慮だとは思いますが、交換する意思がない場合には気まずい…。一応最初に用意しているのは5枚なので、最初の方で使い切らないよう配分を考えなければいけません。(スタッフに言えば増やせるようではありますが)

必ずしも「交換」じゃなくてもいいようで、「よかったら連絡ください」と一方的に渡している方もいました。

フリータイムの恐怖

最後はフリータイムです。席を立って、話したい人のところに行ってくださいと言われます。私は特にいなくて、どうやり過ごそうかと思っていましたが、ありがたいことに、唯一名刺を渡された方から「お話いいですか」と言ってもらえました。セーフ!

序盤にそう言っていただけたので、あまり他を観察することはできなかったのですが、なんとなくみんな話し相手を見つけられたようでした。ただ、もともと男性の数の方が多かったこともあり、あぶれてしまった男性は、スタッフの方が入れ込めそうな場所に「一緒にお話いいですかー?」と押し込んでました。

パーティーのあと

フリータイムのままお開きとなるので、そのあと「どこかでお茶でも・・・」となるかと思いきや、「今日はありがとうございました」と特に何もナシ。疲れていたのでそれはそれで助かりましたが、一斉に帰ると会った人たちとはエレベーターで一緒になるので、帰る時にちょっと気まずかったです(^^;。「駅まで一緒にいいですか」とかだとちょうどよかったかも。

他の人たちもそのまま次のお店へという人たちは少ないようでした。

ちなみに、その後の話

家に帰ったら、名刺をいただいた方から「今度ごはんいきませんか?」というメールが届いていました。

いい人でしたが、残念ながら私のタイプではなくて、90%続かないだろうなとは思いつつ、どんでん返しの10%にかけるか否か、しばし迷いました。

とりあえず、貴重なお時間をいただくのは申し訳ないからと前置きをして、まず「喫煙者と特定の宗教に傾倒している方はNG」ということを返信しました。

 

その後、返信がありません。NG項目に当たったのか、またはPCメールから返信したので弾かれたか…。まぁとくにかく縁がなかったようです。ほっとしたような、残念なような。

でも、久しぶりに見知らぬ男性と会話できたのは、疲れてたけれど、貴重な体験だったかも。

婚歴や仕事にこだわらず相手を探している人たちは、いっぺんにこんなにたくさんの人たちに会えてお得だと思います。

 

以上、私の婚活パーティーレポでした。