片付けネタも書きたいのですが、なかなか書けません。
やっていないわけではなく、思った通りに行かなくて…。
でも、理想を追い求めてるといつまでもブログ記事をかけなそうなので、やれる範囲でやったことを書き留めたいと思います!
家族の壁
断捨離、家族(両親)の壁が厚いです。
「もったいない」
「位置が変わってわからない」
「休みの日にガタガタされて落ち着かない」
「そんな大物の掃除をするより、日々の細々とした掃除をして欲しい」
などなど
別に嫌がらせしているわけじゃないし、むしろ快適にするために動いているのに、悪いことをしているみたいでとても悲しいです。
確かに一旦めんどくさいことになるかもだけど、私は日々の掃除を軽視しているわけではなくて、日々の掃除が大変なのは、物が多すぎることと、戻す場所がはっきりしてないからだと思っているわけで、このめんどくささを越えたら楽になるのに…。
とりあえず対策
なるべく両親が留守の時におこなう
終わった後は、「きれいになって使いやすくなった、ありがとう」と言うのに、途中を見ていると、「これが今日中に片付くのか」「あんなに物を広げて…!」とイライラするみたいです。
なので、片づけ姿は見せず、捨てていいか確認するものだけを後で見てもらうことにしました。
場所を変えたら、変えた場所を書いておく
口で何度言ってもすぐ忘れます。
お風呂洗剤は、洗面所の棚の上と決めたのに、父親:納戸に置く→私:洗面所に移動→父親:納戸を見て見当たらないので再度購入→結果、現在3本ストックありという…。
なので、間違えそうな場所には張り紙をすることにしました。
ラベリング
決めた場所にはラべリングをしっかりと。
母:なんとなく別のものを入れてしまう→父:何の箱かわからなくて、その上にまた別のものを入れる→結果カオス もよくあるパターンです。
間違えていてもうるさく言わない
無言でなおす。言っても喧嘩になるだけです。
根気よくなおし続ける!その間に覚えてもらう!
こんな感じになりました
とにかくいろんなものが詰め込まれていた玄関の飾り棚の中の整理後です(これでも)。
本当はこんなティッシュ等の空き箱ではなく(笑)、もっと綺麗な揃いの箱に入れたり、余裕をもった収納をしたいのですが、いきなりは無理だと諦めました。
今は物を戻す場所を確定させるのが最重要!
これでこの場所で確定で大丈夫、そしてもう少し物が減ったところで次のステップに進みたいと思います。