the cat's whiskers

とてもすてきなこと

自己啓発本を読むよりおススメなエッセイ(?)本

以前読んだ↓「草食系男子に恋すれば」が面白くて、そこに出てくる著者の彼(59番)の話が気になったので、別の書籍も読んでみました。

mike-hw.hatenablog.com

 

59番目のプロポーズ

内容(「BOOK」データベースより)
恋も仕事も百戦錬磨のキャリアウーマンである著者が、ふとしたきっかけ(ケータイの着声が「アムロ」だった)で知り合ったオタク青年との恋を綴ったネット上の日記を単行本化。派手な日常とはうらはらに、何か満たされない30歳の女性と、異性からあえて目をそらし、趣味の世界に没入するオタク男性という現代社会を象徴するキャラクターどうしの、一見ちぐはぐなカップルの物語。

「付き合う」ということ

草食系男子の本と同じく、下ネタ満載ですが(^_^;)、はっとさせられるエピソードがいっぱいあります。

アホ真面目でストイックな59番が、やさぐれてた著者の心を溶かしていく様子に、二人とも本当によかったね〜(>_<)と感動しました。

二人の関係がとっても羨ましいです。

 

 自分の人生は自分でどうにかするしかない

↓こちらはその続編で、2人が付き合うまでそれぞれどういう暮らしを送ってきたのかが書かれています。

 

相変わらず、59番の斜め上を行く思考がとてもよいです(笑)。

こちらの「続」は恋愛というより、生き方について考えさせられました。

「責任の所在がどうこう探しているうちに、君の船は沈むよ?」という危機感と、そこで今の自分ができる範囲の解決策を考えることの大事さ。「船長は俺だ」という覚悟。

面白くて説教臭くなく、さらっと読めるし、下手な自己啓発本読むよりこの本を読む方が断然おススメです!

下ネタ満載だけど(笑)。